2009年03月08日

VOLポット交換

通常アンプやエフェクターのポット交換ってのは消耗品だから新品に、っていうのでしょうが、今回は目的が違います。

「深夜に真空管アンプのマイク録音をする会」では音量調整の幅を広げるためのMODです。

デフォで100KBのポットだったんで

@250KBに交換して0〜4くらいまでを実用化する?(今までだと100〜80KΩくらいかな?)

A100KAに交換して0〜7くらいまでのカーブを変えちゃう。(対数:Logカーブ)

で、自宅在庫を探したら・・・どっちもあるわなw

ただし、基板取り付け用のタイプではないのでどうしたものか・・・

WEBで見たらリード線で繋ぐもんらしいが、スマートさに欠ける。

PCBの穴に突っ込めるようにエイッとラジオペンチで潰したのさw

Valbee_MOD_VolPot交換001

Valbee_MOD_VolPot交換002

元は右側のおなじみの奴だったんですよw

 

Valbee_MOD_VolPot交換003

こんな風に入れないとアカン(チカンアカン)

 

Valbee_MOD_VolPot交換004

ほ〜ら、そっくりさんw ツマミのタイプが変わっちゃうのは仕方が無い。

Valbee_MOD_VolPot交換005

けど、・・・基板の穴って0.8〜1ミリだった・・・

 

入らんがな!

 

ミニドリルの刃も0.8ミリなんでスカスカ。

無理やり精密ドライバーで広げましたとさw

 

Valbee_MOD_VolPot交換006

ほら、違和感なし!

Valbee_MOD_VolPot交換007

もうね、毎日分解してると飽きてくるよwww

 

Valbee_MOD_VolPot交換008

再組み込みして新しい別のノブを取り付けて完成しました〜☆

たまたまチキンノブがあったんで、サイズが違うけど、意外にOKでは??

さてさて鳴らしてみると・・・制御可能な帯域が増えて使いやすくなりましたわ。 どうせなら250KAにしてカーブも変えたかったところですねぇ。

スイートスポットが見つかったら、逆にノブが動くと困るなぁ・・・ちびちゃ〜いノブに換えようかな。

 



posted by Leopard_FAKE at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Ibanez Valbee | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

クリッピング&コンデンサ切り替えMOD

ってなわけで

@クリッピング3モード

Valbee_MOD_SW増設002

 A)1N4004対称(ノーマルモード)

 B)クリッピング無し(ダンブルモード)

 C)LED対称(マーシャルモード)

これらをON/OFF/ONのトグルSWにて、

Valbee_MOD_SW増設003

 

Aコンデンサ切り替え

 D)0.01μF(ノーマルモード)

 E)コンデンサ無し

 F)0.22μF(オレンジドロップモードw)

Valbee_MOD_SW増設004

こいつもON/OFF/ONのトグルSWですわ。

こいつらを元々ダイオードが二つ入ってた4つの穴を利用して結線。

 

Valbee_MOD_SW増設005

Valbee_MOD_SW増設006

Valbee_MOD_SW増設007

配線はお気に入りのベルデン2530(単線)にて行ったんで、ご覧のようにブランブランしながらも安定w

 

Valbee_MOD_SW増設008

左側がコンデンサ切り替え。

右側がクリッピング切り替え。

まずはコンデンサ切り替えは、というと、どうやらハイパスじゃぁないやw むしろローパス。けど、歪み量によっては気づかない。 クランチなら明瞭に違いが分かります。

あえていうなら

SW上)MID SW中)HIGH SW下)LOW

かなぁ。

で、本来の目的であるクリッピングの切り替え。

【ノーマル】

歪み大 音量小 結構好み。しかし、これはGAINフルアップの状態でしか使いにくいのでどうしたものか・・・ 録音作業には問題ないのですがね。

 

【ダンブル】

歪み小 音量大 クランチ設定が自動的にできます、っていうくらいの適度な歪みで、アンプ本来の実力はこれじゃないかな?売りである 「ハイゲイン」ってのはダイオードクリッピングであることがバレバレwww

これにZenDriveで歪みをプラスしてやるとまぁまぁいい感じ。DODなんかも試したいですね。

 

【マーシャル】

歪み台 音量中 まぁ、ガバナーよw予想通りね。

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アンプのチャンネルを切り替えないで数種類のサウンドを切り替えるには、大きく分けて二種類になるかと。

クリーンチャンネルにて、クリーンと、エフェクトで作った歪みをプラス。

ドライブチャンネルにて、クランチ状態にしておいてギター側でクリーンにも出来るようにしておいて、 更なる歪みはディストーションやブースターで追い込む。

現在は後者を選択して追い込んで行ってるところですね。

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ちと録音してみましょうかね。

 

 

 

 

posted by Leopard_FAKE at 04:16| Comment(2) | TrackBack(0) | Ibanez Valbee | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

クリッピング除去テスト

CleanチャンネルとBoostチャンネルの音量差が大きいのはBoostチャンネルがダイオードクリッピングを採用しているからか、 と思い、

「だったらDODとかみたいにダンブルモードにしてみたら(=クリッピング除去)、音量差の問題はなくなるかな??」

との推測が成り立ったんで、いきなりテストw

Valbeeクリッピング除去008 

MarshallやFenderのコンボに比べてサイズ的に小さいくせにフルチューブ(厳密には違うんですが・・・) のアンプなんで基板が何枚にも分かれていてコネクタがあちこちに。目当ての基板に到着するまでに手間がかかりました。

緑色のコンデンサが上下をつないでいますがそこに並列に(1:1対称に)1N4004が組み込まれています。

Valbeeクリッピング除去007

D301とD302ですね。

ちなみにこの緑色のコンデンサは「ハイパス」かな?と思い、いったん今回は結線せずに試しました。

再組み込みして鳴らしてみるとビンゴ!

普通にダンブルモード(?)になり、音量は上がりました。そして当然ながらGAINフルでもクランチ程度の歪みになり、 ZenDriveとの相性が良い感じです☆

さて、目的の第一段階は達成です。

次なる目標のために内部写真をついでに保存。

Valbeeクリッピング除去002

コネクタを覚えておかないとね。

Valbeeクリッピング除去003

Valbeeクリッピング除去004

ついでにポットも。

Valbeeクリッピング除去005

Cカーブですか!左端はB250Kの二連です。

Valbeeクリッピング除去006

緑色のコンデンサをBOX型のやつとかに変更したらどれくらい音に変化があるのだろうか・・・?

Valbeeクリッピング除去001

あ、クリッピング回路のところのコンデンサ、やっぱりハイパスっぽいです。切り替えSW増設してON/OFFできるようにしましょう。

クリッピング切り替えは・・・12モードw?

いやいや、それぞれに音量差もあるだろうし・・・

素直に3モードで

@1N4004対称(ノーマル)

Aクリッピング無し(ダンブルモード)

BLED対称(Marshallモード)

で行きましょうかねぇ。

プラス、ハイパスコンデンサのON/OFF切り替え、これで6モード・・・って言っていいのかねw?

 

posted by Leopard_FAKE at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | Ibanez Valbee | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

モバオクにて購入よ

10000円+1400円

期待以上によいです。(おいらにとっては)

モノがいい、かどうかは知らないけど、おいらの環境にはとても「都合がいい!」

VBG到着001

FenderはFenderの音。MarshallはMarshallの音がきちんとするのでそれはそれで満足なんですが、 いかんせん「極小音量下」では生かせない奥行きを感じ、ジレンマでした。

このValbeeくんは、そんなオイラの救世主!

どう考えても一人暮らしの20平米くらいのワンルーム、 もしくは3LDKの6畳の個室なんかで夜中にでも鳴らせることをはじめから意識しているような造り。

FenderにしろMarshallにしろ同じくらいの音量が「出ないことは無い」んですが、あくまでもそれは音域が全て出てくる 「直前」の状態で「いけてるいけてる」と思い込むことによって成り立たせているところがありました。

しかし!フルGAINにしてVOLツマミを上げていっても、前者二つとは異なり目盛り1〜10のうち深夜では「1」が限界なんですが、 その前後もきちんと反映される、コントロール領域が広いので微調整が可能なんです。

前者二つはスウィートスポットを外すと聞こえなくなるか、一気に音量が上がりすぎて困っていたんですよ。

VBG到着002

ちゃ〜んと裏から灯りがともっているのが見える「青いかまくら」の家庭ですw

ライブにも使えるか?そんな発想をする奴がバカです。

本物のフルチューブじゃない!・・・だからどうしたの?他のこのクラスのフルチューブなんて歪ませられるわけないっしょ、 隣の家まで自転車使うような田舎じゃないんだし。

その青色のデザインが・・・トーレックス張り替えるとか、剥がしてオイルフィニッシュにしたらいいじゃんか!

フットスイッチで切り替えられない・・・ヘッドフォンジャックつぶして増設したらいいじゃんw

ただ、アクティブのEQがちと大げさすぎ、かな。パッシブで十分でしたね、今さらですが^^;

録音用マイク(SM57)を近づけすぎるとブーンというノイズが目立つので、今までよりもちょい離してます。 これはパワー管を使ってる影響かな、と思ってます。

今の段階では、・・・もう他のアンプは「夜中には」不要。

お気に入りに決定です^^v

こらもう、速攻でクリッピングダイオード・キャンセルSWのMODをしますわ。

きゃっほ〜〜い☆

 

posted by Leopard_FAKE at 02:21| Comment(1) | TrackBack(0) | Ibanez Valbee | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

真空管ややこい!

6L6ファミリー
6L6G(太管でズ太いサウンド)
6L6GC
6L6WGC
6L6WXT+
5881
5881WXT
KT66(玄人好みのサウンド)


12AX7ファミリー
12AX7(米国系の呼称)
12AX7A
12AX7WA
12AX7WB
12AX7WC
12AX7LP(ロングプレート)
12AX7LPS
ロングプレートかつスパイラルヒータ
5751
(歪みすぎる場合のゲインダウンに最適)
7025
7025A
CV4004
ECC83(欧州系の呼称)
ECC83S
E83CC
ECC803(高信頼)
ECC803S(高信頼)
M8137(超レア)

もうね、なんやの、こいつらw
しかも、これで「代表的なもの」らしい・・・

真空管のタマを交換して楽しむのを欧米では「TubeRolling」とかいって文化として根付いてるらしい。日本語・・・「タマ転がし」・・・なんかヤラしい響きだわw



posted by Leopard_FAKE at 03:50| Comment(3) | Ibanez Valbee | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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